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ソニーのラジカセ：CF-1980 | じんけいの修理日記。Amazon.co.jp: ソニー ラジカ セretro スタジオ CF-1980 動作品。Amazon.co.jp: ソニー ラジカ セretro スタジオ CF-1980 動作品。非常食　尾西の五目ごはん　15食。けいおんのラジカセ: SONY CF-1980MarkⅡ ベルト交換 - ビッグ。ラジカセ（3）: レレレの星おじさん。依頼主の話と違う5800の修理。SONY CF-1780の修理。Sony CF-1980 16㎝＆5㎝ ２Wey SPのモノラルラジカセ\r切り替えSW分解整備＆劣化部品交換の動作品\r\r断線部を補修した電源コード付属\r\rYouTubeで外観公開\rhttps://youtu.be/-Ixm0pMfjac\r映像中のカセットテープは出品物ではありません\r\r別のCF-1980ですが整備内容をYouTubeにUPして有ります\r整備は本機とほぼ同じですので説明文の補足として見てください\rhttps://youtu.be/2x4BIdQlRME\r\rCF-1980は例外なく切り替えSWが真っ黒\rこの状態で接点復活剤を塗布すると「画像9左や画像10左」の様な醜い状態に\rゆえに切り替えSWの分解整備は必須\r固定側接点は習動面を平滑にしてコンタクトグリスを塗布\r稼働側接点は「接点ブライト」で処理「画像9右や画像10右」\r\r外部電源等の入出力ジャックも同じく真っ黒（画像11左）\r取り外して「接点ブライト」で処理し整備（画像11右）\r\rTRのリード線は経年変化で真っ黒になってガリガリ音等の原因になっています（画像12）\r本機は劣化TRを新品に交換\r\r劣化モールド抵抗を交換（画像13）\r\r劣化電解コンデンサー劣化TRを交換（画像14）\r\rカセットメカ部は分解整備（画像15＆16）\r\rベルト交換（キャプスタン、オートシャットオフ）\r録音、再生、早送り、巻き戻し、オートシャットオフが出来ています\r録再生はノーマルテープでの確認\r\rラジオ受信OK\rアンテナは純正で伸縮は少し固め\r\r100V、外部電源、乾電池で動作確認\r外部電源は「中心－」「外周＋」です\r\r接点等の状態はどれも似たような物なので流用画像も有り\r掲載写真やユーチューブ映像は実際の物よりきれいに見えます\r\r保証は当方の作業に起因する不具合も含めて有りません\rしかし発売後年月を経ていますので故障する事も有るかと思います\r故障内容をご連絡頂ければ修理可能か検討いたします。\r修理となった場合は往復の送料と部品代それに少しばかりの手間賃をお願いします\r\r当方の判断で入札を削除する場合が有ります\r以上ご理解の上ご入札願います\r\r参考：CF-1980の整備内容についてブログ書いています\rhttps://blog.goo.ne.jp/byq2hj/e/7bf2ab6208e4a894d370290a54c2bb3e。SONY CF-1980 。ラジオ・ラジカセミニ博物館・SONY・CF-1980Ⅱ&CF-1980Ⅴの修理。Amazon.co.jp: ソニー ラジカ セretro スタジオ CF-1980 動作品。ラジオ・ラジカセミニ博物館・SONY・CF-1980Ⅱ&CF-1980Ⅴの修理。SONY CF-1980